中古で購入したため使用期間は不明ですが、艶もありとても綺麗な深い緑色のコードバン手帳です。
クラウゼのゴールドリング金具が美しく、内側のヌメ革の経年変化も味わい深いです。裏表紙にはムラ有。
あまりない刷毛染めのグリーンが気に入っておりますが、システム手帳整理のため出品いたします。まだ少し出品を迷っているため、取りやめる可能性があります。
アシュフォードのキャバリアは、現在幻と言われる廃盤モデルのようです。
ご参考:現行モデルのキャバリエの商品説明HPより一部抜粋
今や幻となったASHFORDのキャバリア。
新たなるブラッシュアップを経た刷新モデルが登場した。
これほどまでに美しく、格好良く、機能性にあふれた手帳があっただろうか。
触れた瞬間、これが唯一無二の出会いであることを確信する。
さらに年月を経るに従って美しく、手帳と己が一心同体化する。
そんなライブな手帳が彗星のごとく降臨。
ASHFORDのダイヤモンド
これは、こだわって、こだわって作り上げたASHFORDのコードバンだ。
Cavalie=「騎士」の称号を持つ、革のダイアモンドと呼ばれるコードバン。馬の臀部の緻密な繊維層を磨くことにより、もたらされる極上の光沢感と滑らかな肌触りが堪らない。
透明感のある風合いは、下地を銀面(革の表)の表情を生かすアニリン染料で染め上げ、仕上げの刷毛染めでアンティークな雰囲気を醸し出している。
専門の職人の手仕事が光る、1点1点異なる唯一無二の存在。
そして何より、使い込むほどに増す艶と滑らかさが真骨頂。
2000年代の初代コードバン手帳「キャバリア」は、 世界でおそらく初めてコードバンに刷毛染をした国内生産のコードバンだった。
国内でタンニン鞣しから刷毛染まで丁寧に時間をかけて行い、内側は牛革のヌメ革仕様。
たかが手帳、されど手帳。
初代の手帳もコードバンに魅了された人たちが絶えなかった。 これぞと言う1冊に出会えた興奮を誰もが語っていた。 きっと今では、年月を経て生み出された艶となめらかさにさらに愛おしさが増しているだろう。
印象深いルックス、機能性、存在感は別格。 ASHFORD×革のダイヤモンド、コードバンの無限の魅力を あなたの人生の伴走者としてぜひ迎えて欲しい。
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